天理市にてバスケットボール教室を実施
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バンビシャス奈良は、8月2日に、天理市総合体育館にて、天理市に在住・在学の小学1年生から6年生のこどもたちを対象にした、バスケットボール教室を開催しました。
この教室は、ロート製薬株式会社様の企業版ふるさと納税による寄附金を天理市が活用した事業で、バンビシャス奈良が実施し、坂口竜也選手、相馬卓弥選手、中谷衿夢選手、藤髙宗一郎アンバサダーがコーチとして参加しました。


バスケットボール教室では、2グループに分かれたこどもたちに、中谷選手と藤髙アンバサダーがハンドリングとドリブルなどのファンダメンタルを、坂口選手と相馬選手がレイアップシュートなどのゴール下でのシュートスキルを、4人がコーチとなって指導しました。


練習後のミニゲームには、選手たちもこどもたちに混じり、一緒に試合を盛り上げました。
そして、試合後にはフリースロー大会を開催。勝ち残った低学年6名、高学年6名に、景品をプレゼントしました。
バスケットボール教室の実施にご協力をいただきました天理市の皆さん、教室に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。