キッズ記者体験のバンビシャス奈良リポート
いつもバンビシャス奈良を熱く応援いただき、ありがとうございます。
3月2日(土)、3日(日)のホームゲームで実施した、キッズアリーナのキッズ記者のリポートをお届けします!
キッズ記者のレポート
2日(土)
結子さん(小学3年生)
選手の近くで写真をとれて、楽しかったです。選手の動きが速いので、上手く写真をとるのはむずかしかったです。カメラマンさんはすごいなと思いました。また参加したいです。
写真【リバウンドを争うシャキール・ハインズ選手】
日佳理さん(小学3年生)
91対75でバンビシャスの勝利!!
20点差になった一桁差になったりして、最後は勝ってよかったです。
キャメロン・ジャクソン選手がバスケットカウントを2回していて、すごいなと思いました。
選手が動いていて難しかったけど、いっぱい写真がとれて楽しかったです。
写真【岩手10番仁平選手に対し激しいディフェンスをする20番石井峻平選手】
3日(日)
蓮さん(小学3年生)
なかなか3Pシュートが決まらないバンビシャス奈良でしたが、笠井選手や藤髙選手のドライブがすごかったです。
写真【速攻を決める古牧昌也選手】
晴琉さん(小学5年生)
8秒バイオレーションにならないようにボールを運ぶ様子、周りを見渡し、空いていたらすぐにパスする観察力、バンビシャスの司令塔・PGの役目を果たしてくれた。ナイスディフェンスからの速攻や、パスが回ってからの3ポイントは、見応えがありとても白熱する試合だった。僕も、笠井康平選手みたいなPGになりたい。
写真【ボールを運ぶ笠井康平選手】
結愛さん(小学3年生)
私は、今回体験してみて驚いたことは3つあります。
ひとつ目は、間近で見ると本当に選手の背が高く、たくさんの人が自分の方に向かってくるのが迫力があったことです。
ふたつ目は、藤髙選手のレイアップシュートがきれいに決まっていたことです。いつもは離れた所から見ているので、いつもは見えない表情まで見えて迫力がありました。このシュートの前、他の選手が外してもリバウンドして諦めない姿もかっこよかったです。
3つ目は、フリースローの体勢がきれいだったことです。構え方からシュートするまできれいでした。周りの声が聞こえても焦らず丁寧に決めて、真似したくなったし、かっこよかったです。
このように、記者体験をしてみていつもより気づくことがたくさんありました。体験してもっとバスケのことが好きになりました。今度、お母さんとプレーを真似してみたいと思いました。
写真【レイアップを決める藤髙宗一郎選手】