キッズ記者体験のバンビシャス奈良リポート
いつもバンビシャス奈良を熱く応援いただき、ありがとうございます。
12月2日(土)、3日(日)のホームゲームで実施した、キッズアリーナのキッズ記者のリポートをお届けします!
キッズ記者のレポート
2日(土)
咲環さん(小学2年生)
バンビシャス奈良6連勝!!
68-60で見事ライジングゼファー福岡に勝利!!
4クォーター残り19秒の激しい戦いはドキドキが止まりませんでした。
レッグスルーや技の使い方が、すごくカッコよかったです。
パスの速さ、ジャンプの高さにも驚きました。
私はミニバスを習っているので、次の練習の時に、今日見た技をマネしてみたいと思いました。
プロの試合を見れて良かったです。
私もバスケットの練習を頑張って、バンビシャス奈良の選手になりたいです。
お仕事体験出来て嬉しかったです。
ありがとうございました。
写真【バックシュートに跳ぶ藤髙宗一郎選手】
諒大さん(小学5年生)
今日は初めてバンビシャス奈良の記者として写真を撮った。記者として写真を撮るのは、選手が速すぎて上手く撮るのが難しかったけれど「記者さんっていつもこんなに大変なんだ」というのにも気づけたし、何よりバンビシャス奈良の本物の記者になれた気がして、とても楽しかった。そして、記者として選手を身近に見て「やっぱり選手は身長が高いな」ということにも気づけた。
また、記者の仕事が終わった後の選手との集合写真でも、記者の時よりも身近で見てみると、改めて身長が高いなと思った。
そして、僕はもっと子供と選手が交流できる場をもっと作ってほしいなと思った。具体的に言えば、今回のようなお仕事体験だったり、学校にきてバスケを教えてほしいなと思った。
写真【リングにアタックする笠井康平選手】
3日(日)
怜華さん(小学1年生)
初めてバスケットボールを近くで見ましたが、とても迫力があり感動しました。
写真【ポストアップするシェイク・ムボジ選手】
結衣さん(小学2年生)
お仕事たいけんできたのたのしかったし、いろんなせんしゅやすごいところが見えてかっこよかったです。
最後の最後で負けたけど、どっちとも強かったです。
わたしもバスケットをならってみたいと思いました。
シュートやパスをどうやってやるのかをしりたいと思いました。
バスケのしあいをみれて、楽しかったです。
写真【ディフェンスをかわしてシュートを打つ笠井康平選手】
敬建さん(小学4年生)
バンビシャス奈良の試合を見て、前向きに生きていくことを学びました。なぜなら、バンビシャス奈良の選手たちの「何があってもくじけない」という言葉があったから、チームに入れたと思うからです。これからは。もっと「何があってもくじけない」と考えて、前向きに何事にも一生懸命諦めずに頑張ります。
写真【試合後に選手たちと撮った集合写真撮影の時の様子】