奈良大学主催の公開講座に代表の加藤真治が登壇
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10月27日、奈良公園バスターミナル 2Fレクチャーホールにて行われた、奈良大学が主催する公開現代社会講座「プロスポーツチームがつなぐ奈良のまちづくり」に、バンビシャス奈良代表取締役の加藤真治がパネラーとして招かれ、「バンビシャス奈良の設立の経緯、現状 特に地域連携について」をテーマに講演を実施しました。
公開講座では、加藤のほか、奈良クラブ代表取締役社長の浜田満様、奈良大学社会学部総合社会学科教授の倉光巖様による講演の後、奈良大学社会学部総合社会学科教授の中原洪二郎様も加わり、パネルディスカッションを実施しました。パネルディスカッションでは、プロスポーツチーム同士で手を取り合うことで、奈良のまちづくりにおいて相乗効果を生み出していけないかといった内容の話が行われました。
公開講座にご招待いただきました奈良大学の皆さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
【公開講座出席者】
奈良大学 副学長・総合研究所長 島本太香子 様
同 社会学部 総合社会学科教授 倉光巖 様
同 社会学部 総合社会学科教授 中原洪二郎 様
株式会社奈良クラブ 代表取締役社長 浜田満 様
株式会社バンビシャス奈良 代表取締役 加藤真治
