上田清 大和郡山市長 表敬訪問
バンビシャス奈良は、12月2日(土)、3日(日)に、3年振りに大和郡山市にある“金魚スクエア”にてホームゲームを開催することをお伝えするため、加藤真治代表取締役、笠井康平選手、シャキール・ハインズ選手、イデムディア・オサセレ通訳兼練習生が、上田清 大和郡山市長を表敬訪問いたしました。
上田市長には、「3年振りの金魚スクエアでの試合ということで楽しみにしています。ワールドカップでバスケットボールに対する関心はすごく高まっていると思います。私もワクワクして見ていました。ですから、以前から言っていましたように、子どもたちに生の、リアルな試合を見てほしいと思っています。そうした経験が、絶対に子どもたちの将来につながりますから。ひとつだけお願いがあります。私がバンビシャス奈良さんの試合を観戦に行ったとき、まだ勝ったことがないので、ぜひ勝利を見せてください!」との温かい激励をいただきました。