2019-20シーズン(2020年6月期)の決算概要
バンビシャス奈良は、2019-20シーズン(
Bリーグのクラブライセンスの財務基準として、4シーズン目(19-
バンビシャス奈良は、約40百万円の債務超過の解消が19-
当初計画で、
今期決算は、売上240百万円、最終損益▲0.
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2018-19 |
2019-20 |
売上 |
259,340,322 |
240,385,064 |
利益 |
11.804,450 |
-786,749 |
純資産 |
-39,293,496 |
10,919,755 |
増資 |
1,000,000 |
51,000,000 |
B3への降格の危機を多くの皆さまのご支援により、回避することができました。
18-19シーズン、19-
B2ライセンスの課題をクリアできたことで、B1昇格という目標に向けた活動にシフトします。
プロスポーツが持つ本来の役割である「
バンビシャス奈良は、
現在、バンビシャス奈良がB1ライセンスを獲得し昇格するには、3つの主な課題が挙げられます。
課題1.5,000人以上収容可能なアリーナ建設(計画)
課題2.売上4億円以上(
課題3.B2優勝(昇格条件のチーム成績)
3シーズン以内にこの課題をクリアし、B1昇格を実現します。
引き続き、バンビシャス奈良の応援よろしくお願いします。
株式会社バンビシャス奈良
代表取締役 加藤 真治
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