バンビシャス奈良74―91西宮ストークス
バンビシャス奈良は、1月18日(金)、西宮ストークスとアウェーゲームを戦いました。
第1Q、ゾーンディフェンスで西宮を封じたい奈良ですが、3Pを6本沈められてしまいます。
第2Q、松本健児リオン選手がファストブレイクで、ドゥレイロン バーンズ選手との1on1を連続で決めきるビッグプレーをみせ、一時逆転。しかし、再び逆転を許し、5点を追いかけます。
第3Q、小松秀平選手、横江豊選手らが果敢にリングへアタック、フリースローで得点を積み上げ、6点差。
第4Q、オフィシャルタイムアウトで(4:59/76-70)6点差。しかし、勝負どころで3Pを決められ(2:36/83-73)、ここから一気に西宮ペースに。最後は突き放され敗戦となりました。
石橋アソシエイトヘッドコーチコメント
西宮さんに、勝負どころでしっかりオープンショットを決められ、リバウンド、ルーズボールも頑張られてしまい、奈良に流れを戻すことはできませんでした。
試合経過
NEXT HOMEGAME
スコア
バンビシャス奈良74―91西宮ストークス
1Q19ー24
2Q17ー17
3Q25ー23
4Q13ー27
スターティング5
#2 ゲイリー ハミルトン
#4 ジェフリー パーマー
#13 小松秀平
#23 横江豊
#24 本多純平
スコア上位
#4 ジェフリー パーマー 19点
#23 横江豊 14点
#13 小松秀平 11点
リバウンド
#2 ゲイリー ハミルトン 8本
#4 ジェフリー パーマー 5本
#13 小松秀平 3本