バンビシャス奈良10周年
Soichiro Fujitaka
Jumpei Honda
Tatsuya Suzuki
Takuma Yamashiro

バンビシャス奈良は、
ブースター、パートナー企業、行政関係者、スクール運営の関係者、
ボランティアスタッフをはじめとする、応援いただくすべての皆さまに支えられ、
2022-23シーズンにクラブ設立10年目を迎えます。
皆さまに応援し続けていただいたおかげで、数々の困難を乗り越えることができ、
今のバンビシャス奈良があります。
応援いただいたすべての皆さまに、あらためて感謝申し上げます。

Bambitious HistoryBambitious Nara 10th Anniversary

2005

奈良にプロバスケットボールをつくる会発足

2012

bjリーグ参入申請が承認される

2012

チーム名「バンビシャス奈良」発表

2013

シカッチェ生誕

2013

bjリーグ参入

2014

バンビシャス奈良ボランティアスタッフの皆さまがチームアシスト賞を受賞(bjリーグ2013-14シーズンアワード)

2016

B.LEAGUE開幕

2019

財務基準未達による降格危機をブースターの皆さまとともに乗り越える

2020

井手勇次選手 現役引退

2022

種市幸祐選手 現役引退

2022

藤髙宗一郎選手 FIBA 3x3 ワールドカップ 2022 日本代表に選出

Kosuke Taneichi
Taishi Kasahara
Daiki Terashita
Shikatche

Be ambitiousBambitious Nara 10th Anniversary

新Bリーグ(新B1)へ

この10年の間にバンビシャス奈良を取り巻く環境は大きく変わりました。2013年のチーム発足時に参入したのはbjリーグでした。その3シーズン後に、bjリーグとNBLが統合し、Bリーグが発足します。バンビシャス奈良はB2からのスタートとなり、B1昇格を目指しています。
そして、これからの10年には、2026年のリーグ再編、新Bリーグの発足が控えています。新B1に入るためには、リーグで勝つことに加え、VIPルームや大型ビジョンなどを備えたアリーナが必要となり、売上規模が12億円を超えるなど、環境面も整えることが求められます。
バンビシャス奈良はさらに成長のスピードを上げていきます。日本のトップリーグで戦う“奈良”のバスケットボールクラブをブースターの皆さんと実現し、皆さんに誇りに思っていただけるクラブとなります。チャレンジは止めません。

新アリーナ

2031年に奈良県で国民スポーツ大会(国民体育大会から2023年に大会名が変わります)が行われるにあたり、県はスポーツ施設の整備を進めています。そうした中、荒井正吾知事は5,000人以上が集客できるアリーナの整備を明言されています。バンビシャス奈良は、この新アリーナが新B1の基準を満たすものとなるように、しっかりと取り組んでいきます。

ユース・育成

Bリーグや日本代表として国際大会で活躍する選手を奈良から輩出すべく、活動しています。U12、U15、U18の各カテゴリーで成長段階に合わせた技術指導を心がけ、夢を夢のままで終わらせない、ひとりでも多くの子どもが夢を現実にする環境を作ります。奈良から世界で戦える選手を!

Shuhei Komatsu
Yuji Ide
Makoto Higuchi
BamVenus
MC

Thank you for everythingBambitious Nara 10th Anniversary

10年間の感謝と
これからの10年に向けて

バンビシャス奈良は、立ち上げから多くのブースターの皆さんの支えがあって成り立ってきました。支え、応援し続けてくださった皆さんに、10年目を迎えることができたことを感謝申し上げます。
バンビシャス奈良があってよかった、バンビシャス奈良があるから奈良がもっと好きになったと、もっともっと多くの方に思っていただけるようなクラブへ成長していきます。次の10年も全力で走ります。

Bambitious Nara

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